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第1回極真空手全日本大会・極真空手グランプリ 近畿医療専門学校医療班参加

第1回極真空手全日本大会 極真空手グランプリ 近畿医療専門学校医療班参加

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 2019年8月25日 大阪•舞洲アリーナで開催された「第1回極真空手全日本選手権大会 極真空手グランプリ」(国際空手道連盟極真会館中村道場主催)に近畿医療専門学校とKMC小林メディカルクリニックがタッグを組み医療班として参加させて頂きました。

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空手には多くの流派会派、ルールがあり、明年の2020東京オリンピックで採用されているのはライトコンタクトによるポイント制ルールです。

 ライトコンタクトは非常にスピーディーでゲーム制もあり、4年に1度のスボーツの祭典であるオリンピックに選ばれる程の質の高さを持ち合わせて居ます。

ライトコンタクトであるWKF世界空手連盟も歴史と伝統を持ち、空手をオリンピックのステージに上げたと言う事は非常に敬意を払わなければ為らない事だと思います。

この度開催された極真空手第1回全日本大会•極真空手グランプリは直接身体に当てるフルコンタクト制を導入しているルールでファジカルやパワーも重要となってくるルールでノックアウト(一本勝ち)もあり、選手はポイントよりも倒しに来ます。

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流派、会派、ルールは対立を生むものではなく、尊重し合い、切磋琢磨し、高め合う為にある。

ライトコンタクトにも素晴らしい技術体系があり、技の正確性やスピードの速さ、ステップによる体捌き等、全日本空手道連盟(全空連)が世界のスボーツ界と渡り合い、競技化しルールを高めて来た結晶がオリンピック競技として認められ空手を世界のスボーツ界の仲間入りにさせたと言うのは非常に大きな国益だと言えるでしょう。

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また極真空手等に見るフルコンタクト空手は素手素足による直接打撃制で空手の持つ破壊力を身体をぶつけ合いながら、高め合い、人間の身体の可能性を上げたと言う意味では高く評価されるべきではないでしょうか.。

これらルールは空手の持つ一面でしか無く、これを持ってどちらが優れていて、劣っているか等と言う議論はナンセンスでしか無い。

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現在キックボクシングで無敗の世界王者で神童と呼ばれる那須川天心選手は幼稚園から小学高学年迄極真空手を学んでおり、現在も胴回し回転蹴り、三日月蹴り等、極真空手の技でムエタイのチャンピオンや世界の強豪を次々とノックアウトして来ている。

総合格闘技の世界最高峰の大会UFCでチャンピオンになったジョルジュ•サンピエールも極真空手を学び、アマチュアボクシングで日本人として始めて世界ユース選手権で優勝した堤駿斗選手も極真空手を学んでいた。

また近畿医療専門学校にも来て下さった総合格闘技巌流島のチャンピオン菊野克紀選手も極真空手出身で現在は沖縄拳法空手を学んでいる。

またリオデジャネイロオリンピック日本代表の森坂嵐選手もフルコンタクト空手出身でKー1Word GPで3階級を制覇した世界チャンピオン武尊選手もフルコンタクト空手出身である。

総合格闘技RIZINと米国の大手総合格闘技イベント•ベラトールで日本人として始めて世界チャンピオンとなった堀口恭司選手は伝統派空手を学んでいる。

同じく総合格闘技UFCで世界チャンピオンとなったリョート町田選手も伝統派空手を学び世界一に君臨した。

空手出身者が競技を変えても多くの分野で空手を活かして活躍されています。

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この度の第1回極真空手全日本選手権大会•極真空手グランプリの開会式で中村誠総帥がご挨拶された通り、ルールや流派会派で空手を区別するのでは無く、それらはあくまでも空手の持つ一面でしか無く、空手と言う日本の伝統文化を世界に発信して世界平和に貢献したい、これが空手人の願いですと語られた事が非常に大きな意味があったと思います。

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極真空手は先代大山倍達総裁が世界で空手を広めて行く中で思考錯誤しながら競技化し、1970年代はその半生が劇画「空手バカ一代」として大ヒット。多くの青少年達に夢を与えた。

中村誠総帥はその直接打撃制で競う極真空手世界大会を2連覇した世界で唯一の空手家である。

中村総帥以降誰もまだ成し遂げて居ない。

現在国際空手道連盟極真会館中村道場は急速な勢いで世界に広がりを見せている。

アジア、アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、中東、アフリカと加盟国が続々と増え続け、明年は遂に中村誠総帥のもと世界大会が開催される運びとなった。

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開会式で中村総帥は「この大山倍達総裁が残された極真空手と言う文化を守りたい!」と宣言されました。

中村総帥からはいつも大山倍達総裁の名前が出て来ます。

恩師を思い、尊敬する姿は非常に美しいものがあります。

さてこの度の全日本大会には近畿医療専門学校とKMC小林メディカルクリニックがタッグを組み医療班として参加して来ました。

プロのスボーツトレーナー、医療人を近畿医療専門学校の小林理事長が派遣して下さりました。

中村総帥も非常に喜ばれ感謝されて居ました。

大会はフルコンタクトルールで行われるので、打撲、捻挫、脱臼、脳震盪等があり、その都度対応させて頂きました。

流石はKMCの先生方、対応が素早い!実践なれしてますね〜!

大会も無事に成功裏に終了し、中村総帥にご挨拶にお伺いすると総帥から「今日は遅く迄ありがとう!小林理事長に宜しく!」と感謝を申されました。

「押忍!」我々もお返事しました。

我々近畿医療専門学校は国際空手道連盟極真会館中村道場の益々のご発展を祈念して折ります!

この度は貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございました!

押忍!

入試広報課 北出

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